外出規制で一番苦しいのは、テニスができない事😿 リーグ戦も3月中旬からプレイオフを待たずに中止となりました。公共のコートは使用禁止になり、コンドミニアム内のコートも使用できなくなり。。。 テニスは、比較的安全なのにぃ!と思ってしまいましたが、USTA(アメリカテニス協会)のニュースレターを読んで、考えを改めました。
COVID-19パンデミックウイルス中のテニスの安全性に関するUSTA声明

COVID-19のパンデミックは、世界中の誰にとっても課題を生み出しています。アメリカのテニス選手は、テニスの安全性についてガイダンスを求めています。特に、社会的距離と空間共有の問題が現在最も重要です。

(中略)

テニスとCOVID-19に関する特定の研究はありませんが、、テニスボール、ハンドル、ベンチ、ネットポスト、さらにはコート表面にでさへもCOVID-19の原因となるウイルスの存在の可能性があります。

...ご自宅でのエクササイズと独創的な「自宅でのテニス」のバリエーションで、誰もがアクティブで健康を保つことをお勧めします。安全なテニスへの復帰を楽しみにしましょう。

接触は少なくても、ボールに汗はつきますし、その手で顔を確実に触っています。ナダルがサーブ打つ時に鼻や耳、髪を触るのは特に有名。あ、おしりも触っている(笑) そうですね、テニス協会がおっしゃるように、「自宅でのテニス」という事で、私は未だに完成しないトップスピンを頑張ります。久々に引っ張り出してきました。”TA-DA”(英語でじゃじゃーん)、「トップスピンプロ~」やったら、ますます相手がいるテニスがしたくなりました。逆効果!?